2020年の「ろうばいまつり」は1月5日(日)に開催されたそうです。

和太鼓や日本舞踊、模擬店、切り花や甘酒のプレゼント、安中市のゆるキャラ「こうめちゃん」もお目見えしたそうじゃ。
今回は、新しいハイキングシューズの試し履き歩きや、仕事のスタッフブログのネタ作りも兼ねて
『ろうばいの郷』に行ってみよう!

雪の残る『ろうばいの郷』
ろうばいの様子
まだまだ蕾も多く、4分咲きといった印象でした。
遊歩道の様子
時々ベンチもあり、今年もここで記念撮影しました。
遊歩道から見た林の様子

園内で見られた『ろうばい』の種類
原種ろうばい
基本種ろうばい
満月ろうばい
素芯ろうばい
受付で配布していた、群馬県安中市役所商工観光課発行の「ろうばいの郷」ペラを参照。
休憩スペース
『竹ハウス』の売店も営業していました。
すいとん300円・甘酒200円

ろうばいの郷の適期でありながらも、その言葉のおもてなしには、とても感動しました。
竹ハウスの少し先には、何かいわれのあるような大きな木がありました。
案内板もありましたが、よく読めませんでした。
切り花は、受付のところで500円でした。
ろうばいまつり過ぎの平日でしたが、昼前の駐車場には20台くらいの車が停まっていました。
活動記録
天気:曇り
スタート:9:24
ゴール:11:24
活動距離:1.2km
累積標高差:30m/31m
消費カロリー:201kcal
(YAMAPスクリーンショットより)

ろうばいの郷
新しいハイキングシューズの履き心地
●靴(オン クラウドロック ウォータープルーフ)
●オーダーの中敷(楽歩堂 メモテック エブリモア)
家を出る前に、庭で撮りました。
足入れ感:やや小振りな印象で、ボール部は返しやすく、ウェストフィットのホールド感がありました。
中敷の踏み心地:ふんわりしっかりフィット♪(オーダーのため個人差あり、詳しくは職場にて)
歩き心地:"ソールに石が挟まる"といった不快感もなく「ハイキングや軽トレッキングで履くには、いい感じかも。」と思いました。
おわりに
歩くのには物足りませんが、季節の花を充分に満喫できました。
見応えのあるろうばいと、地元の温かさに感謝しました。