浅間山

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ぐんま百名山『黒斑山・蛇骨岳』から眺める浅間山7.2km

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黒斑山は浅間山の第一外輪山で、浅間山の絶好のビュースポットとして、また「ぐんま百名山」としてもとても人気の高い山です。
10月の下旬に平年よりも1週間早く初冠雪を観測したと発表があり、雪化粧の浅間山を望むことができたと新聞記事で読みました。
その後は化粧を落としているようですが、車坂峠から黒斑山までのピストンはビギナーが雪山を学ぶのにもオススメと雑誌に記載があり、ならばぜひ!冬の降る前にコースを歩いておきたいとも思っていました。

『黒斑山・蛇骨岳』レポ

高峰高原ビジターセンターへの地図

”長野県小諸市高峰高原 高峰高原ビジターセンターセンター”
トイレ(協力金100円)・自販機あり

車坂峠からスタートじゃ。
シニア隊員七福神さま

表コースを向かい、庭園のような車坂山を通る。
ゴーロの急登が3度あり、急坂のガレ場となる。
籠ノ登山や北アルプス鹿島槍ヶ岳などが見えてくる。
黒木の森を抜け、避難小屋のシェルター付近は、季節になるとアズマシャクナゲが咲く。

冬支度をした草花や

木の葉が綺麗
セミシニア隊員2号
セミシニア隊員1号
霜を踏んでみたら、ザクっと冬の音がして、キューっと胸がときめきました。
躓かないように歩くんじゃよ。
シニア隊員七福神さま

槍ヶ鞘(やりがさや)に出ると、浅間山の威容に圧倒される。

セミシニア隊員1号
耳は冷たくて痛いけれど、頭からは汗が抜けてほしかったので、帽子を外してマフラーを撒きました。

トーミの頭

トーミの頭では、東南側の眺望が良く、変化に富んだ火山景観が一望できる。

セミシニア隊員1号
ついに私もここに来た!と感動でした。

「撮影したら何かがいる」と見せてもらうと、黒い動物が写っていました。
「熊みたい!」と慌てていたら、カモシカだと判明しホッとした出来事がありました。


草すべりの分岐を黒斑山へ。
凍結注意箇所。

遠くに富士山も見えました(広角レンズのまま撮影)。

黒斑山(標高2404m)

黒斑山は、浅間山を形成する最も古い火山。
明治時代では「三つ尾根山」と呼ばれていた。

蛇骨岳までの西側は、黒斑の名の元であるツガなどの針葉樹の原生林。
浅間側は常に崖上を横切っているため、滑落に注意する。

アズマシャクナゲの蕾と浅間山
セミシニア隊員2号

蛇骨岳(標高2366m)

最高所は標高地点のすぐ北の蛇骨岩の岩塊で、浅間山や湯ノ平の眺めを楽しむことが出来る。
嬬恋村のキャベツ畑が眼下に広がる。
山名標識あり。
「白ゾレ」滑落注意

セミシニア隊員1号
タッチ

蛇骨岩には登らなかったので、山名標識の先の仙人岳方面に少し下ったところからの景色を載せておきます。
セミシニア隊員1号
この日はここで復路に着きます。

この先は東に向かう尾根を下る上級者コースともいわれ、上り下りの激しい岩場やザレ場が続く。

けれど業界の先輩から「大丈夫」といった内容の話も聞いているので、チャレンジしてみたいと思っています。


復路、黒斑山からトーミの頭付近の登山道で、カモシカがゆっくりと登山道を歩いていたそうです。
写真を見せてもらうと、カモシカがこちらを向いていました。
なんと羨ましい!と思い、トーミの頭からしばらく眺めていましたが、見られませんでした。

分岐から、中コースの針葉樹林帯の一本道を下る。

所々開けたり、滑りやすいところもあるが、のどかな2kmじゃ。
シニア隊員七福神さま
セミシニア隊員1号
スキー場で滑っているのも見えました。


まとめ


(ヤマレコMAPスクリーンショット)
時間:4時間18分(ガイド4時間20分)+休憩2時間12分・距離:9.2㎞(ガイド7.8㎞)・歩数:17500歩くらい・累積標高差:530m


参考文献など
『ぐんま百名山まるごとガイド』2007上毛新聞社
『山と高原地図2018年版19浅間山軽井沢・長野原の山々』昭文社

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  • この記事を書いた人

群馬の見どころ散策隊セミシニア隊員1号

群馬県民歴50年。覚え始めの一眼レフを片手に、リハビリ登山をしながら、四季の景色も楽しんでいます。上級シューフィッター・シニア専門シューフィッター・幼児子どもシューフィッター・フスフレーガー・足育アドバイザー®・アシスタントシューカウンセラー

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